スポンサーサイト

--------

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

自叙伝その3

2011-12-20

こんにちは。
オヤジです。

仕事の文章作成に息詰まってるので、しばし骨休め(滅)。

再び、小学生の頃に纏わる話。

オヤジが小学生の頃、「燃えよドラゴン」のブルース・リーが流行った。
カンフー映画の主人公で、贅肉のない筋肉質の身体で「アチョー」と叫びながら、ヌンチャクを振り回し、悪役をなぎ倒すヒーローである(笑)。

当時のガキどもは、みんなブルース・リーに憧れ、彼の真似をして遊んでいた。


そんな状況の中、オヤジの家の近所に、同じ歳の有名な悪ガキが居た。
そいつは、空手を習っており、片っ端から喧嘩を売って、喧嘩に勝つことで相手を服従させていた。


ある日、ついにオヤジの番が巡ってきた(笑)。

「オヤジ、勝負すんぞ!逃げんなよ!」てなことが書かれた果たし状が家に届けられたのである(爆)。

決闘場所(笑)は、近所の短大のグラウンド。

待ち合わせ場所に行くと、そいつはなんと、木製のヌンチャクを持ってきていた(爆死)。
そう。ブルース・リー人気にあやかって、当時のおもちゃ屋には、ヌンチャクが売られていたのである(滅)。

ヌンチャクとは、固い木の棒2本を金属製の鎖でつないだ代物。
おもちゃとはいえ、まともに頭部を殴られたら、冗談抜きで失神してしまうと思う(滅)


正直、オヤジはビビった(笑)
オヤジには、そんな道具はない。
漫画と同じように、オヤジは、ほとんどおもちゃを買ってもらえなかったので(爆)

さすがに素手では太刀打ちできないので、仕方なく、オヤジは、落ちていた棒切れを拾い、それをヌンチャク代わりに(滅)

悪ガキはヌンチャクを振り回しながら「アチョー」と叫び、こちらにむかってくる(爆)。
完全に、ブルース・リーになった気分なのであろう(笑)。

喧嘩っちゅうもんは、気迫で負けたら、その時点で負けが確定する。
そのことをオヤジはよく分かってた(笑)。
気迫負けしないようにするには、とにかく汚い言葉を発しまくるに限るということで、「ぶち殺すぞワレ!」みたいなことを大声で叫びながら、棒切れを振り回して応戦したのを覚えている(笑)。

なんだかんだと罵りあっては、ヌンチャクと棒切れを叩き合い、また、罵りあっては叩き合い。
そうこうしているうちに、相手も根負けしたのか、最後は引き分けということでケリがついた(笑)。

それ以来、そいつは、オヤジを同格だと認めたのか、遊びに誘ってくるようになった。
やっぱり、人間、ここぞというときには、気迫を持って挑むことが一番大事だと思いまつ(笑)

そいつとは今でも親友の関係になっていられたのかも知れないが、残念ながら、ほどなくして転校してしまった。

今頃、どうしてるんかな・・・。
なかなかハンサムな奴だったので、今では、ヌンチャクではなく、股間の肉棒を振り回してそうやけど(爆)

てなところで、休憩おしまい。
スポンサーサイト

トラックバック

コメントの投稿

非公開コメント

私がオヤジさんだったら、たぶん逃げ出してるなぁ
子供の時のオヤジさんに拍手だわ(笑)

決闘して引き分けになって友達になる。なんか男の子っていいなぁ〜と読んでいたら最後は下ネタだもんね〜(笑)

さとさん

オヤジも逃げ出したかったけど、オヤジの家から徒歩30秒のとこに住んでる奴だったので、逃げるに逃げられず(涙笑)

最後にシモネタなどのオチをもってきてシメにするのは関西人の悲しいサガでつ(笑)
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。